園長より

高陽なかよし保育園
慶徳 ひろみ 園長

高陽なかよし保育園
慶徳 ひろみ 園長

素敵な自分を感じて大きくなってほしい

広い園庭や木のぬくもりのある園舎の中で思いっきり友達と遊び、「今日はこんなことをして楽しかったよ」と話したくなり、明日も保育園に行きたいなと思える保育園、保護者の方の願いを応援する子育てパートナーとして安心して子育てができる保育園をめざしています。

歳児クラスから友だちと一緒に過ごした子どもたちは、卒園する頃には“いい所”も“悪い所”も丸ごと受け入れ、クラスの大事な“なかま”となります。そんな“なかま”の中で素敵な自分を感じて大きくなってほしいと思っています。

食べることは生きる力。給食も保育の大事な柱です。「今日の給食なあに?」と窓から作る様子を見る子どもたち。食物アレルギーがあっても、できるだけみんなと同じものが食べられる献立にし、食べることが楽しく、食べることが大好きな子どもになってほしいと願っています。

保育園のある亀崎地区は、地域とのつながりも強く、地域の敬老会に参加したり、保育園のまつりに来てもらったり、交流しています。

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